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当院のご案内−院長挨拶

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院長 坪井 雅弘  済生会吉備病院(以下、当院)は、岡山市西部に位置する病院で、近くには最上稲荷妙教寺(高松稲荷)の大鳥居が見えます。当院の外来診療は、内科、循環器内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、小児科、婦人科の8科があります。また、病棟機能としては、「回復期リハビリ病棟」と「地域包括ケア病棟」を持つ回復期の病院です。
具体的には、脳疾患や運動器疾患などの患者さんへのリハビリテーションや、軽度急性期の患者さん、急性期病院からの治療後の患者さん、そして在宅療養中の患者さんの状態悪化に対する治療などに対応しています。

 超高齢化社会の日本において今後、総人口は減少していきますが、高齢者人口は増加していきます。しかしこの増える高齢者を収容する回復期病床や介護施設は不足しています。このため、国は「地域包括ケアシステム」を構築して、治療後の高齢者の方々には、自宅に帰っていただき、地域のみんなで地域の高齢者を見守っていこうとすべく医療・介護の制度改革を行なっています。

 このような状況の中、当院は「回復期リハビリ病棟」や「地域包括医ケア病棟」を有効に活用して「地域包括ケアシステム」の中で、地域の皆様と一緒になって、患者さんや住民の方々を支えていく「地域に親しまれ、信頼される病院」を目指しています。

 また、当院では「回復期リハビリテーション」を終えられた患者さんに「訪問リハビリテーション」や「外来リハビリテーション」、「短時間通所リハビリテーション」を提供しています。退院後も引き続いて「維持期リハビリテーション」を受けていただくことで、リハビリ治療における医療と介護の融和を図っていき、安心して患者の皆様方に在宅療養をしていただけるものと考えています。

 当院は、岡山済生会総合病院をはじめとする急性期総合病院との連携を強化して診療の質を高め、かつ院内では精神神経科や歯科の先生方の診察によって、入院患者の皆様方の精神的なケアや口腔内ケアの向上にも努力しています。また、認知症看護の研修を修了した看護師も各病棟に配置し、対応しています。

  当院は、医療と介護の一体化を目指して、地域包括ケアシステムの構築に寄与していく所存です。

平成29年吉日
済生会吉備病院長
坪井 雅弘

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